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JR株主優待券使用の割引額計算ツール


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JR各社の株主優待券を使う場合にどれくらいお得かを事前に調べることができます。

利用するJR会社
使用枚数
株主優待券の入手費用円(1枚あたり,半角数字)
運賃円(特急料金との合計でも可,半角数字)
特急料金等円(半角数字)
>計算ツールを初期化する
注意点をお読み下さい。
・JR九州の株主優待券制度変更に伴い、2023年有効分から割引ではなく「JR九州内の快速・普通列車に乗り放題の1日乗車券」(特急券は別途必要)へと変わったため、本ツールの「利用するJR会社」から外しました。(2023/08/14)
・JR東日本の株主優待券制度変更へ対応し、「1枚使用で4割引」として計算出来るようになりました。(2022/06/04)

・当ツールは、簡単に試算するためのツールであり、正しい運賃・料金か、割引適用区間かどうか等はご自身でお確かめください。
・株主優待券を使用するよりも、他の割引制度を利用する場合が安くなる場合もあります。
・複数のJR会社をまたがる経路の場合、それぞれの会社ごとで別々に発券となるため、通常運賃・料金よりも割高になる可能性があり、株主優待券を適用せずに通しで購入との比較をオススメします。
 例:JR東海の株主優待券を利用して、東京〜岡山間の新幹線指定席利用の場合、「東京〜新大阪間の指定席特急券と乗車券」(株主優待適用)と「新大阪〜岡山の指定席特急券と乗車券」(無割引)とで分けて購入する形。

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・株主優待券の適用区間や使い方等については、各社のウェブサイトをご覧ください。
 ※2022年6月現在では、JR北海道やJR四国は未上場のため、株主優待制度がありません。
・JR東日本の関連情報 (リンク)株主優待割引券:JR東日本
・JR東海の関連情報 (リンク)株主優待のご案内|JR東海
・JR西日本の関連情報 (リンク)株主優待:JR西日本
・JR九州の関連情報 (リンク)株主優待制度 | 株式情報 | IR情報 | 企業・IR・採用 | JR九州

◆各社株主優待券ごとの割引適用される新幹線区間

  • JR東日本の株主優待券を適用可能な新幹線
    • 東北新幹線(全区間、東京〜大宮〜福島〜仙台〜盛岡〜新青森)
      ※北海道新幹線は青森県内の「新青森〜奥津軽いまべつ間」も含めて、全区間適用対象外
    • 秋田新幹線(全区間、盛岡〜秋田)
    • 山形新幹線(全区間、福島〜山形〜新庄)
    • 上越新幹線(全区間、大宮〜高崎〜越後湯沢〜新潟)
    • 北陸新幹線のうち、高崎〜長野〜上越妙高間
    • ※東海道新幹線は東京〜熱海間も含めて、全区間適用対象外

  • JR東海の株主優待券を適用可能な新幹線
    • 東海道新幹線(全区間、東京〜静岡〜名古屋〜新大阪)

  • JR西日本の株主優待券を適用可能な新幹線
    • 山陽新幹線(全区間、新大阪〜岡山〜広島〜博多)
    • 北陸新幹線のうち、上越妙高〜富山〜金沢間

  • JR九州の株主優待券を適用可能な新幹線
    ※制度変更に伴い、2023年有効分から割引制度は廃止されました。

※グリーン料金へも適用されますが、グランクラス、個室料金は適用対象外。

JR各社ごとの割引適用列車など主なポイント

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